クリーム、薄水色、ワインレッドと色合いの異なる三色が絶妙なバランスの美しさを醸し出している和小物さくらさんの帯締めになります。

映画でも有名になった伊賀組紐。しなやかで締めやすいこちらの帯締めは、光る糸が織り込まれていないのでカジュアル気味なコーディネートに合わせるのが普通ですが、都会的で洗練された着物や名古屋帯に合わせても落ち着いた印象を演出することができます。

美しいぼかしが特徴的な、和小物さくらさんの帯締めになります。両耳の銀糸がアクセントとなり、高級感を醸し出しております。深みのある青が落ち着きがあり、 エレガントな名古屋帯姿からスタイリッシュな装いの袋帯まで、洗練された美しさを取り入れられます。

ドレス、セミフォーマル、そしてフォーマルと様々な場面で着装可能な帯締めになります。暖色系の着物や帯にはアクセントに、同色系ではまとまったコーディネートを作り上げてくれる一本です。

淡いピンク地と落ち着いた銀糸を織り込んだ帯締めになります。 落ちついた雰囲気が全体のコーディネートを邪魔せず、きっちりとした着姿を演出してくれます。 フォーマル寄りの名古屋帯から畏まりすぎない附下、訪問着と合わせていただけます。

今では珍しい内記台によって組まれた帯締めで、適度な伸縮性をおびた締めやすさが特徴になります。 金糸が織り込まれ気品高く、附下や訪問着などフォーマルな場で重用されます。

今では珍しい内記台によって組まれた帯締めで、適度な伸縮性をおびた締めやすさが特徴になります。 金糸が織り込まれ気品高く、附下や訪問着などフォーマルな場で重用されます。

東京の老舗組紐「龍工房」さんの帯締めは、現代のセンスを表現し、引き継がれてきた伝統技術で製作されています。締めやすくフォーマルな場面において着物を彩り、気品あふれた帯締めになります。

今では珍しい内記台によって組まれた帯締めで、適度な伸縮性をおびた締めやすさが特徴になります。 金糸が織り込まれ気品高く、附下や訪問着などフォーマルな場で重用されます。

三色と一見多いように見える色の帯締めですが、着物や帯の色から拾いやすく幅広いコーディネート、そして個性的な組み合わせを生み出せる帯締めになります。

はんなりと品の良さが美しい、老舗組紐「渡敬」さんの帯締めになります。着姿全体をまとめてくれて、エレガントで都会的な美しさを完成させてくれる一品と言えます。

京都の老舗「渡敬」さんならではの、重厚感あるフォーマル用の帯締めになります。

京都の老舗「渡敬」さんならではの、重厚感あるフォーマル用の帯締めになります。

柔らかでコーディネートにマッチするさくら色に、程よい華やかさを銀糸で加えた品の良い帯締めになります。

都会的な薄色の着物と帯のコーディネートをより引き立たせてくれる、鮮やかなスカイブルーの帯締めになります。東京の老舗組紐「龍工房」さんならではの帯締めと言えるのではないでしょうか。